Musica de la està nòche

ホムページを作るときは大体夜中。造りながら聴いている音楽を紹介していきます。

2003ねんより前はこちら


2003ねん6月S日

 Manolin el medico de la salsaの皆さんによるEl Puente


アタクシの評価:ギャップありすぎですから

 マノリンさん。以前も紹介したことのある方です。
ホン作はマノリンさんたちのマイアミライブ2枚組みCDです。とにかくぶっ飛んでいます。

 キューバでは長い間、サルサという言葉はあまり使われませんでした。あえて使うときは、ティンバと比べてリズムの抑揚をだいぶ抑えた滑らかなフレーズをさしていることが多くありました。
 マノリンさんは最後にサルサと付いているだけあって、CDはメロディアスでロマンチックなものが中心です。しかし、ライブは超ノリノリと言われていました。しかし、日本人にとってキューバ人のライブを見ることは大変なことなので、マノリンノリノリとは実際にはどんなもんなのか、日本ではあまり知られていませんでした。

 そして、待ちに待ったライブ版が登場しました。はっきり言ってどティンバです。すごい重いです。すごい踊らされます。マノリンさんも声がかれています。やばいです。ホンとCDからは想像つかない音です。同じ曲とは思えません。
 そして、もう一つ驚かされるのが、ギャルたちの叫び声。狂ってます。ギャルにも大人気中年男性マノリン。

 キューバでは、CDとまったく同じ事をやってもライブではあまり受けないと聞きました。
 なぜかというと、「CDと同じことするんだったら、わざわざライブを見に行かなくてもCDを聞けば十分だろ?」とゆうことです。
 この辺の期待の裏切り方も、マノリンさんの人気の秘密なのかもしれません。

 ちなみにマノリンさん、最近アメリカに移住し、BMGと契約されたようです。新しいCDが出てるようですが、ティンバでもサルサでもなく、バラードロックってゆう感じの作品で、ただただロマンチックな作品を出したようです。


2003ねん4月A日

 PupyさんとLos Que SON SONの皆さんによるQue Cosas Tiene La Vida


アタクシの評価:いまいちばんすごいんじゃないかしら?

 長い間ロスバンバンでピアノを弾いていたプピさん。本名セサルペドロソさん。
キューバを代表する長寿バンド「ロスバンバン」。プピさんは、ロスバンバンでたくさんのヒット曲を作曲してきました。そして、ロスバンバンを脱退してから始めた活動がロスケソンソンです。

 一言で説明すると、スバラシイです。スバラシイです。はい。
 ロスバンバンの頃のヒット曲も新曲も、ゴリゴリのガンガンで突っ走っていきます。
 雰囲気的にはロスバンバンをもっと重くしてティンバ色を強く出したってゆう感じでしょか?たまりません。
 はっきりいって、ロスバンバンよりすごいんじゃないかと思います。

 また、ロスケソンソンではチャンギートさんが出てきます。
 チャンギートさんもロスバンバンに長い間いたメンバーで、ソンゴなどの革新的なバンバンサウンドを作るのに大きく貢献したカリスマです。
 今回はパイラでの参加ということですが、ホン作の特徴である「革新的キューバンサウンド」を作るのにいろいろなアイデアを提供しているに違いありません。
 プピさんとチャンギートさんの名コンビだけでなく、ミュージシャンがとても上手いです。
ホン作のベースラインはかなり参考にさせてもらっています。
唄もどこかで聞いたことある、たぶん売れっ子が唄ってます。あの声は聞き覚えがあります。

 とくに、ガンガン踊りたい人にはプピさんがおすすめです。
 プピさんはそこら辺の大手CD店でも買えますので、ぜひさがしてみてください。


2003ねん1月I日

 Alexandre PiresさんによるAlexandre Pires


アタクシの評価:自律神経失調型の昇天

 ブラジルの国民的スター、アレシャンドレピレスさん。ふだんはSPC(So Pra Contrariar)という大所帯バンドで唄を唄っていて、世界的にはSPCの唄の人って言ったほうがたぶん通じ易いと思います。
 ソロにしろ、SPCにしろ、どちらもゆったり感動系がとても多く取り上げられています。
 そして、不安感いっぱいの唄声で歌い上げるアレシャンドレさん。イイ男が優しい唄声で美しいメロディを歌われると、ヒリヒリとこみ上げてしまって昇天してしまいます。

 ホン作は、アレシャンドレさんの初ソロ作品で、バラードがいっぱい入っています。リズミカルなサンバ調でがんがん踊れる作品ではありません。
 とにかく、アレシャンドレさんの唄とメロディに感動してください。
 また、唄はスペイン語のようですが、詳しくはよくわかりません。スペイン語とポルトガル語って似てるので。

 また、ホン作とは話が離れますが、SPCもすごいいいです。大所帯独特のどぶあついサウンドでゆったりとあったかい感じです。皆で大合唱なコーラスと、これまた皆で太鼓をどんどんたたいて、とってもあったかい感じ。

 SPCはすごく売れているので、大型CD店のブラジルポップスコーナに行けば大体置いてあります。ホン作も、たぶんSPCのコーナか、ブラジルポップスのコーナにありますので、ぜひ探してみてください。