第6話:真野倫太郎くーばへ行く

 

 真野倫太郎です。つゆが異常に長いです。
 なんと、真野の使っているウッドベースのケースにカビが生えてしまいました。超やばくないっすか?超管理悪いんじゃないっすか?

 第C話ぐらいでボソっと書いていましたが、ぢつは、真野倫太郎はくーばにお出かけしていたんです。
 クーバ遠い、クーバテンショ高い。クーバおもしろい。
 今回は真野倫太郎がクーバへ出かけた模様を書きます。

 

 6月7日〜6月15日まで(現地時間)、真野倫太郎はクーバ、ハバナ市にいました。
 旅行をしに行きました。
 ツギャザーしてたのは、真野倫太郎の兄、真野倫太郎の兄のヨメハン、真野倫太郎の兄の仕事仲間で親友。以上4人で出かけました。

 荒業を駆使して、飛行機代を11万ぐらいで抑えました(ホセマルティ空港以外は空港利用税込み)。しかも、ロスアンヘルスとトロントとカンクンとニューヨークにも立ち寄って観光してるの(観光とはいえないかも)。今回の旅行で飛行機に乗った回数は11回。ノースウエスト9回、アエロカリーベ2回。
 やろうと思えば、さらに安くあげることもできます。詳しくは、真野倫太郎まで電子メエル問い合わせしてください、ゆかたへの強烈なごますり、ほめごろしなども必ず添付してください。

 っで、カンクンに着いてから、いきなりやばかった。飛行機が遅れてしまっているため、もともと2時間しかなかった乗換え時間が1時間30分ぐらいしかなくなってる。しかも、カンクンは国際乗り継ぎで時間がかかるし、クーバに入国するための「ツーリストカード」ってゆうやつも買わなきゃいけない。アエロカリーベ航空のカウンターは意外とローテクな上に手荷物制限が厳しく、チェックインに時間がかかる。
 あせりにあせりまくってしまいました。

 

 でも、アエロカリーベのカウンターでチェックインすると「フライトは22時40ふんです。」とマッチョなイケメン兄貴に言われました。
 飛行機券には19時40分と書いてあるのに、なぜ?

 

 マッチョ兄貴の説明によると、今月からダイヤが変わったらしい。おそるべし、アエロカリーベ航空。事前に教えてくれよ

 空き時間が3時間以上できてしまったので、みんなでタクシーに乗ってカンクンを観光することにしました(安全第一の良い旅行者は絶対に真似しないでください)。

 そしたら、捕まえたタクシー運転手がいいやつだったの。ぜんぜんぼったくらないし、謙虚で親切。スーパーでいっしょにお買い物したときも、おごってもらうのはアボガド2個だけでいいって言うし、一緒に食事をしても残り物しか食べないし、よそったりしてくれるし。
 クーバから戻ってきたときも、彼に観光案内をお願いしようと思って、電話番号教えてもらいました。でも、いざクーバから帰ってくると、彼は圏外ボーイでぜんぜん通じませんでした。
 つぎカンクン行くときは、またぜひ頼むぜ、電話番号忘れた、

 カンクン観光を終えて空港に戻ってきました。フライトまでまだ時間がありますので、フードコートでおやつを食べてました。そしたら、さ

 

 チェックインが早く終わったら、定刻より早く出発するかもしれません。

 

 ってさ、フードコートにいたのは真野たちだけで、みんないないじゃん。
 あせって走ってエプロンまで行きました。それがまた、遠いんだって。カンクン空港造り悪い。
 あせっていきましたが、結局飛行機は定刻より遅れることになりました。

 エプロンにはカウンターにいたマッチョ兄貴などのスタッフもみんないました。深夜の空港はガラガラです。
 マッチョ兄貴などのスタッフたちは、お客さんが飛行機に乗ることを自分の目で確認して、飛行機を見送りました。んまあ、親切な。

 飛行機は飛び、ホセマルティ空港に着きました。

 ホセマルティ空港で待ち合わせをしていたはずのお友達クバーノの弟ルエチイレくん(ムキムキのマッチョ)、いないじゃん。
 彼は、違うターミナルで待っていたらしい。結局この日、ルエチイレくんには会えず、お泊りスポットに向かいました。すでに夜12時すぎ。

 お泊りスポット(下宿)に着くと、またまた事件〜、もう、初日から強烈な中南米毒、キューバ毒を吸い込んじゃって、すでに人生どうでもよくなっている真野たち一行。お泊りスポットに着くと、いきなりこう言われてしまった。

 

 来ないからほかの人泊めちゃったわ。

 

 とゆうことであったが、宿の女将はすぐにほかの下宿を探してくれた。100メートルほど離れたところのアパートに泊まることになりました。アパートとは言っても、下宿なので、3LDKのアパートに住んでる独身男の余ってる部屋に泊まったのだ。

 下宿先で、真野倫太郎の兄のヨメハンが部屋を間違えてしまいました。すると、部屋の独身主人と、もう一人若い男が、同じベッドで、二人仲良く、テレビヲ、ミテイルのではありませんか。
  そう、初夜はゲイのアパートに下宿したのでした。でも、そのゲイすごくいいやつだった。部屋とか超きれいだし、すごく礼儀正しいし。

 とゆうことで、くーば初日の教訓は、「くーばじかんには早く順応せよ」ということでした。
 クーバに限らず、中南米は時間感覚がめちゃくちゃな国が多いです。いや、日本ほど時間にタイトな国はきっとないでしょう。この、「くーばじかん」に順応してこそ、クーバで起こるいろいろな災難に柔軟に?対応できるのかと思います。

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