
真野倫太郎です。ホテル生活を満喫中です。
仕事の都合、長野県でホテル生活をしています。ゆかたなどの活動のため、毎週東京へ戻ります。これは楽しい生活です。
さて、初日からくーばに負けっぱなしの真野倫太郎ですが、その後は勝つことができたんでしょか?。
ぢつは、くーばに到着したその日に、さっそくクラブへ遊びに行きました。
カサデラムシカという、有名なクラブです。
いきなり、入場規制を勝手にされていました。お客さんやたかりの人が、ほかのお客さんを勝手に入場規制している。いきなりわけわかりません。
とりあえず、そこらへんのクバーノとおしゃべりしながら待ち、中へ。
さっそくノリノリのいい女が近づいてきました(もちろんタカリ)。真野倫太郎も一緒に楽しみました。そして、20ドルスラれました。
50ドルでいかが?ということでしたが、丁重にお断りしました。
ホモオーナーの民宿には2泊しました。けっこういいやつだった、二人とも。最後の日はいっしょに食事に行きました。
そして、やっと、当初とまる予定だった民宿へ移動しました。
その宿も、とてもいいところできれい、冷蔵庫ある、エアコンある、いつもつかえるシャワーがあって、水圧が高くてお湯が出る。おかみも、そのお友達たちや、ばあちゃんもいい人でした。
そのまた次の次の日、日本の友人から預かってきた手紙を届けに、それをタッレオビおばさんの所へ行きました。
まだ、道に不慣れだった真野のために、宿のおかみがタッレオビおばさんに電話をして、場所を再度確認してくれました。しかし、何を血迷ったのか?プラーヤという場所と間違えて聞いてくださいました。何もわかってない真野は、恐怖のココタクシーにのり、プラーヤへ。
タッレオビおばさんの家は、19番道路と23番道路がすれ違う交差点の近所。キューバはご近所仲良しの国だから、そこらへんで人に聞けば多分わかるだろう。軽い気持ちでプラーヤへ向かう真野。
いざ到着すると、
「この道が19、この道が23、19と23がすれ違う交差点なんてないんだよ」
真野はプラーヤまで来て、初めて住所が間違ってることに気づきました。こんな見ず知らずの土地で、スペイン語もかたことしかしゃべれないのに、どうしたらいいんだろう?
路頭に迷う真野ではあったが、道で路頭に迷っていたら、近所の親切なおじさんが話しかけてきて、助けてくれました。
おじさんは、タッレオビおばさんに電話をかけて、正しい住所を確認してくれました。
そして、タクシーまで呼んでくれました。そして、お茶も出してくれました。
親切なおじさんは、タクシーがくるまで(これがなかなか来なかったんだな)真野とおしゃべりして、真野が退屈しないようにしてくれました(ってゆうか、おじさんひまだった)。
真野が持っていた日本語とキューバ風スペイン語の指差し会話帖を見ながら、通じなくても工夫していろいろ話してくれるおじさん。そして、おじさんの家の犬。そして、タクシーが来て、真野はぶじ、タッレオビおばさんの家へたどり着きました。
クーバで不用意に話しかけてくる人はタカりだ、と、ほぼ確信をもっていた真野でしたが、決してそういう人だけではないと、感激した真野倫太郎でした。
さて、タッレオビおばさん。彼女は大学でスペイン語の先生をしている。
それなら、英語しゃべれるだろうと、余裕をかましていた真野倫太郎。しかし、
いいえ、でもフランス語ならしゃべれるわ。
またまた真野倫太郎撃沈。
しかし、タッレオビおばさんはすごい、さすが大学の先生。スペイン語をスペイン語で説明するのが半端じゃなくうまいのだ。
真野のスペイン語レベルに合わせて、話をわかりやすくしてくれたり、上手なたとえ話を出してきてくれるので、わからんこともわかるようになるのだ。
そして、旦那のドンモルアも一生懸命。片言の英語や絵を書いたりして、一生懸命しゃべってくる。なので、真野倫太郎としては驚異的な3時間おしゃべりをしてしまった。
コーヒーもうまかったし、タッレオビ、ドンモルア、どうもありがとう。
ある日、真野倫太郎は巨大アイスクリーム店「コッペリア」へ出かけた。
昼ご飯のかわりにアイスをたくさん食べるという、くーば人っていったい?
そして、コッペリアでたかりクーバ人に3ドルだまし取られる。
また、ある日真野倫太郎はハバナビエハにあるラム酒博物館へ出かけた。
ハバナビエハは世界遺産。18世紀だか19世紀だかの古い街並みがそのまま残っている。
ラム酒博物館はおもしろい。観光にはもってこいである。案内のおじさんがしきりに「サトウキビ、サトウキビ」と言っていた。
帰り道、ハバナビエハを歩いていたら、やはりタカリの少年がきた。
彼らは親切に観光案内をしてくれて、ハバナビエハのいろいろな名所に連れて行ってくれた。
おなかのすいていた真野倫太郎は、タカリ少年2人組にご飯スポットにつれてってもらった。
そしたら、かなり高級なところに連れてってくれてしまったの。でも、昼ご飯にそんなにかねかける気がなかった真野は、「こんなに払えないよ。」と言うと、タカリ少年たちは安いお店に連れてってくれた。
「そろそろ帰らなきゃ。」というと、彼らは見送りを用意してくれた。見送り自動車に乗って、家の近所へ。
とゆうことで、今回の教訓は、「タカリばっかじゃなくてバランスが大事なんだ」ということでした。
クーバからはるか遠くにある日本。クーバじんにとっては、遠すぎて謎多き国。ただ、豊かであることは知っている。なので、日本人はたかられる。しかし、クーバ人はすごくおしゃべりで親切だ。いい人たちだが、タカリもいる。でも、タカリの人でもいい人もいる。上手に付き合えるようになると、ホンと楽しい国である。
