第11話:編成が大きくなってきたので

 

 真野倫太郎です。春ですね、ゆかた春のステーヂも決まりました。
 4月25日に吉祥寺カリブで演奏します。吉祥寺カリブはゆかた初演をさせていただいた場所で、今回も佐々木美香先生のレッスンパーティに出演します。どうぞ遊びに来てください。

 さて、初演を終え、次の目標に向かって歩き出したソンバンドゆかた。
 しかし、いきなりソンバンド存続の危機にひんしてしまう!?

 

 ソンバンドゆかたは2003年秋ごろから、またぞくぞくメンバーが増えたのでした。
 パーカッションでジュンコモレーノと榊原モサクが入り、さらに、高橋ハナヲの始動により、真野もベースを弾く必要がなくなりました。

 ゆかたは8人編成になり、再構築をする必要があると考えたのでした。

 

 せっかく人が増えたんだから、それを活かさなくては

 

 そこで真野が考えたのは、脱ソンバンド計画でした。
 パーカッション3人とラッパが二人とコーラスがいれば、ソンだけではなくサルサやマンボも取り入れられる。

 

ってゆうか、この編成でソンをやるなら、コンテンポラリーソンのほうがイカしてるんじゃないか?

 

 と考えました。
 コンテンポラリーソンとは、70年、80年ごろに流行ったと言われている新しいソンです。
 くーばのアダルベルトアルバレス楽団(son14って呼ばれてたころの)や、エルムソさん、コンフントカネイの皆さん、プエルトリコのコンフントクラシコなどが有名どころでしょか?(サルサかもしれん)
 7人程度〜15人程度の編成で演奏しますが、おそらく一番多いのは8人程度の編成かと思います。サルサをやるには軽すぎ、ソンをやるには重過ぎるぐらいの編成が好まれます。

 早速、真野は新しい課題曲集「ゆかたA」を作りました。
 コンフントクラシコの大ファンであるマノリン太郎は、まず、コンフントクラシコから課題曲を選ぶことにしました。とりあえずコンフントクラシコのベストを聞き始めた真野倫太郎。

 

これもいい・・・あれもいい・・・・全部いいじゃないか、全部やっちゃえ

 

 結局、まのりんたろうは選曲することが出来ず、コンフントクラシコベスト+エルムソさん数曲を課題曲とし、ゆかたAとしてメンバーに配りました。
 でも、1月のゆかた初演で無理にコンフントクラシコをやるよりは、今持っているものをより良い状態で演奏したいと思い、1月に行ったゆかた初演は、今までどおりのキューバソンとちょこっとサルサで臨みました。

 とゆうことで、次回のゆかた演奏は、前回よりもコンテンポラリーソンが増える。
 つまり、曲調がだいぶサルサに近くなるので踊りやすいということですね。みなさんお楽しみに

 

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