第12話:ゆかたメンバー、真野倫太郎の策略どおり全員コンフントクラシコにはまる。

 

 真野倫太郎です。先日、岐阜県の平湯温泉にご静養しに行きました。
 まだまだ雪山です。ゆきの露天風呂は見た目いいもんですね。

 コンテンポラリーソンを取り組むことになった、とゆうよりは、真野倫太郎の独断と偏見によりそう決まったゆかた。
 トイレと風呂はユニットバス?

 

 ソンバンドゆかたでコンフントクラシコを取り上げると聞いて、パンチョ☆甘党が心配しました。
 真野はパンチョからこう相談されました。

 

 コンフントクラシコってサルサでしょ?もうソンはやらないの?

 

 パンチョ甘党は漠然とソンをやってみたいと思ってゆかたを始め、すっかりソンにはまってしまっていたのであった。
 真野は「とりあえず聞いてみて」とコンフントクラシコをパンチョに聞いてもらうことにしました。

 真野としては、なんとしてもコンフントクラシコをやりたかったので、これはもう、洗脳するしかないと考えました。
 バンドレッスンのとき、スタヂヲでみんなに聞こえないぐらいの音量でコンフントクラシコを流しつづけるという、サブミニナル効果で洗脳を開始しました。
 また、各メンバーの自動車に電波発射器をとりつけ、カーオーディオの配線を通して常にコンフントクラシコが聞こえるか聞こえないかぐらいの音量で流れつづけるようにして洗脳しました。
 各メンバーの楽譜には、白いマジックで「コンフントクラシコ」と書き、見えるんだか見えないんだかの文字をいつも見せることで洗脳しました。
 ついでに、いつもなぜかテニスラケットをスタヂヲに持ち込む羽花焦レ助のラケットケースに「岡、エースをねらえ」と落書きしておきました。
 1ヶ月後、メンバーは毒されていました。

 

コンフントクラシコいいですねぇ

 

 パンチョ甘党も昇天でした。

 ワンマンリーダの真野倫太郎としては珍しく、メンバーにやりたい曲アンケートをすることにしました。
 A曲めがいい、E曲めがいい、F曲めがいい、H曲めがいい・・・・いろいろ意見が飛びました。
 もう、なにもしなくても無意識にコンフントクラシコを聞いている。メンバーはもう、完全にクラシコファンとなりました。練習前に音をとってくる率も高くなりました。
 1練習で1曲ふやすという、ゆかたとしては考えられないハイペースでクラクラでシコシコしはじめました。

 とゆうことで、今回の教訓は、刺激が足りないと言われたら事実を過剰に脚色して話を作ろうとゆうことですね、
 いちおう、このはなしは事実を過剰に脚色してつくっています。ええと、危険な団体って通報しないで大丈夫です。

 

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