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<はじめに>
F4、流星花園迷の方にとってはすでにご存知のことばかりでしょう。飛ばして次の項目へお進み下さい。

『流星花園』とは

台湾のテレビドラマです。
原作は日本の漫画で「
花より男子(だんご)」(集英社:マーガレット'03年秋連載終了)神尾葉子原作。コミックは現在マーガレットコミックスで36巻(完結)、そしてイラスト集、廉価ペーパーバック版(S.G.REMIX)が出ています。アニメ化、及び実写の映画化(DVDになっています。主演は内田有紀)、ゲーム化がされています。
F4主演の『流星花園』は日本でもBSや地上波で放映されました。
こちらをどうぞ。

ドラマは原作にかなり忠実に進行しますので、原作を読んだことがある人ならば中国語が分からなくても、ストーリー展開はほぼ全部分かると思います(少なくとも私の場合はそうでした)

それぞれが「財閥大金持ちのご子息」のイケメン4人組・
F4(花の四人組 = Flower 4 = F4)と一人の庶民女性とのエピソードを中心に物語が進行します。このドラマで主演した男性四人はその役名 = F4 のまま実際にデビューして、現在の中華圏では大変な人気をよんでいます。
ちなみに中華圏では
F4 = エフスーと呼ばれています(北京語の4=スーです)


左から周渝民(花澤類)、言承旭(道明寺)、朱孝天(西門)、呉建豪(美作)

ドラマは現在、台湾や香港においてDVDVCDで出ています。番外編の「流星雨」もDVDVCDで出ています。(DVDはリージョンコードALLなので、日本のプレーヤで問題なく見られます。字幕は中文と英文が選べます)

1時間のドラマで全19話(+NG集1話分)、という結構長いものなのですが、最初の数話を見ると止まらなくなって、帰宅したらすぐにプレーヤのスイッチを入れて見ないといられない…というアブない魔力があり、アッという間に見終えてしまうことでしょう。少なくとも私の知り合いはみんな同じ状況でしたし、私自身もそうでした(^-^;

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'04年9月、日本でついにDVDがリリースされました。待望の日本語字幕や日本語吹き替えも入っています。日本での放映をもとにしているので、本編にかなりカットが多く、そのカットされた分は「スペシャル版」として別にリリースされ、不完全な形ながらも全貌が明らかになりました。

『流星花園』の魅力

このドラマのどこがそれほど魅力的なのでしょうか?
ドラマは最初、コメディの要素が強く、金持ち学校に進学した主人公の庶民女性の杉菜がギャップに困惑したり、F4の面々の傍若無人ぶりを描いたりしています。

話が進むにつれ、物語はF4のリーダー格である道明寺と杉菜のラブストーリーになっていきます。
設定が設定だけにあまりに現実離れしたF4の面々の生活ぶりですが、途中からはそれは気にならなくなるのですね。
物語の根幹部分が純粋なラブストーリーとして進行していくからです。障壁があればあるだけ恋愛は熱く感動的になる、というセオリーをしっかりと踏襲しています。それ故にこの物語が中華圏で熱狂的に受け入れられたのです。

日本の漫画を忠実にドラマとして再現するために、かなり人選に苦労した模様です。そのせいか、全てのキャラが実に見事にハマっており、特に花澤類役の
周渝民はドンピシャと個人的には思います。道明寺役の言承旭は最初はぎこちない演技ですが、それがむしろ劇中では「女性に免疫無いぎこちなさ」としてうまく作用?しています。そして、杉菜(つくし)役のSOSの大Sこと徐煕媛の熱演がなんとも素晴らしいです。他の出演者も原作を読んだ人なら思わず笑ってしまうぐらい見事に「その人」ですね。

個人的に漫画のドラマ化というのはハズレが多く思え、なんでこうなるんだ?ってなものばかりですが、この物語に関してはハッキリと原作を越えた、と言えます。原作のつくし(杉菜)がいつまで経ってもフラフラと気持ちが定まらないのに比べて、ドラマの方は中盤以降、しっかりと道明寺への思いを繋げます。また、ストーリーの展開上、余計な部分がそぎ落とされていて非常に分かりやすくなっていることも大きいです。

ロケ地巡りへ

…というわけで、このドラマを見終えた私は 2002年 11/23-/25 の2泊3日の日程で早速に台湾に飛んだのでした(っていうか、単なる観光旅行ですけどね(^-^;)
(その後、2003年11/21-23、さらに2004年08/12-15、2005年06/10-13にも訪れています。サイトもアップデートしました。)

このドラマは基本的に日本のトレンディドラマと同じで、新しめのオシャレな場所でロケをしています。(逆に言えば「普通の食堂」とか「夜市」とかの台湾っぽい所がほとんど出てこない)
だからロケ地巡り=「最新の台北」を見ることが出来るのですね。

なお、
エピソードを附記したので、ネタバレになってしまいます。まだ「流星花園」をご覧になってない方は、是非ご覧になった後に再訪してくださりますよう…。

訪れやすいようにMRT(捷運)の路線別にページを分けました。

お手元に地図・ガイド等をご用意していただき、探し出してください。MRT(捷運)は台北市内を縦横に走っている地下鉄(地上線はモノレール風)です。
こちらのサイト捷運ガイドを参考に。各駅間の所要時間も一目で分かります。

見出しの色はMRTの路線図と同じカラー(例えば坂南線はブルー)にしてあります。

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わかる限り「このロケ地はどのエピソードか」を附記していますが、見逃してるかもしれませんし、特定出来てない場合もあります。このサイトで写真がなくロケ地だけを書いてある場合は雑誌やWEBサイトで特定しました。(なお、附記した第○○話、○分○秒というのは台湾でリリースされているDVD/VCDに収録されている話数と該当箇所のタイムです。日本の「樂樂チャイナ」「BS日本テレビ」「大阪ABC」他で放映されたもの、および日本で発売になったDVDとは、区切りの場所が違うようですので、その点、ご注意・ご了承下さい…情報多謝>MICさん)

(未確認)と記載されている場合は、ドラマの最後に「特別感謝」で名前が出ているので、多分、ここであのシーンを撮ったのだろう…だけど資料がないから確実じゃない、という場合、それからヒントがまるでないけど、恐らくはここかな?という場合です。当てにして現地に行ってハズレてても責任持てませんのでよろしく(^-^;

ロケ地の地名前の★★★印のの数は、筆者の独断と偏見による訪問お薦め度です。交通の便(訪れやすさ)も加味しています。

短い日程で駆け回った為、分かっていながら寄る時間がなく涙をのんだ場所が多々あります。それらは今後また台湾に遊びに行くことがあれば、ぜひ訪れてみたいと思っています。(判明してる場所については出来る限り関係サイトへのリンクを張ってあります。参考にしてみて下さい。なお、それらは台湾のサイトなのでbig5が読める環境でないと文字化けする可能性があります)

台湾も移り変わりの早い街で、撮影時に存在していたお店や建物が無くなっていたり、他のものに変わっていたりしてる場所が少なからずあります。出来る限り、新しい情報が入ったらアップデートしておりますが、「行ってみたら○○がなかった」という場合もありえます。ご了承下さい。


ロケ地の写真は全て私が写してきたものです。許可を得ることなく転載、および写真への直接リンクを張ることはご容赦下さい。もし、ご自身のサイト等に必要な場合は必ずTOPページに表記のメールアドレス宛にご一報下さい。(お返事は出来ないかもしれませんが、ご意見やロケ地の情報もお待ちしております。)

<LINK FREE> リンクのご連絡は不要です。ご自由にどうぞ(^-^)
なお、必ずTOPページ「http://www3.zero.ad.jp/meteor/index.html」にお願い致します。

相互リンクもいつでも受け付けておりますのでメールを下さい。特にロケ地巡りされた方のサイトは大歓迎です。


台湾の書店では原作の漫画「花より男子」がタイトルを付け替えて、中のセリフを中文に翻訳したものが出ています。左側に並んでるのがそれ。

ちなみに右側の「貧窮貴公子」はF4の一人、周渝民が主演でドラマ化されました。他にF4の朱孝天や、柳翰雅(阿雅)、伊能靜などが出演しています。これもVCDが出ています。極めて面白いドラマなのでお薦め。
原作はやはり日本の漫画で「山田太郎ものがたり」森永あい著、角川書店刊・全14巻です。

'03年10月に角川から出た「山田一家ものがたりゴージャス」には、この「貧窮貴公子」のDVDが付録として付いて発行されました。日本語字幕付き。現在は入手は無理かな。。。


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